12月11日(土)で第2回保護者面談が終了しました。
お申込みいただいた保護者様と全員お話ができました。
お越しいただいた保護者様ありがとうございました。
色々お話し聞かせていただき、貴重なお時間でした。
指導の参考にさせていただきます。
また、今回面談できなかった保護者様、
お時間作れず、申し訳ありませんでした。
次回の面談は3月頃を予定しております。
またのご出席お待ちしております。
12月11日(土)で第2回保護者面談が終了しました。
お申込みいただいた保護者様と全員お話ができました。
お越しいただいた保護者様ありがとうございました。
色々お話し聞かせていただき、貴重なお時間でした。
指導の参考にさせていただきます。
また、今回面談できなかった保護者様、
お時間作れず、申し訳ありませんでした。
次回の面談は3月頃を予定しております。
またのご出席お待ちしております。
今日は、検定についての
お話をさせていただきます。
以前、中学3年生の生徒から
『〇〇検定受けた方がいいですか?』
と質問されました。
※〇〇には英語・漢字・数学が入ります。
『受けた方が良い』と即答しました。
検定を受けるといいことは
1.検定のために勉強をする
2.合格すると達成感があり、やる気が上がる
3.自分の力を知れる
『1.検定のために勉強をする』ですが、
定期テスト以外にも勉強に取り組むので、学力が上がります。
『2.合格すると達成感があり、やる気が上がる』ですが、
当然、頑張った結果、検定に合格したら、嬉しいですし、
次の級を狙うぞ!ってなりますよね。
『3.自分の力を知れる』ですが、学校のテストですと、
学校内の順位は分かっても、
自分の力がどれくらいなのかわからないですよね。
検定に合格する=〇〇年生までの知識は大丈夫
となるわけです。
以上のことから検定を受けた方がいいんですよね。
あと、これは私が指導してきた中で思ったことなのですが、
高校受験の偏差値で
『50以上の高校に行く可能性がある生徒』
は検定を積極的に受ける傾向にあります。
これは保護者面談でもよく話すネタです。
そもそも検定は希望者が受けるものですから、
勉強が嫌い、したくない子は受けないですよね。
ですから、なるべく早い学年のうちに、
検定を積極的に受けるように指導したいと
考えています。
もちろん、検定を受けたい子は
全力で応援しますので、ご相談くださいね。